キリシタン史跡公園





探索員



新生児3世
肥後もっこす様

hyt様
MIR様






史跡が語りかけて来るもの・・・



それは、その時代を生きた人間の生き様や
悲話、あるいは証(あかし)であったりする。


特に日本のキリシタンの歴史は、
弾圧の歴史と言ってもよく

江戸時代の長い間は
完全に迫害に晒されていた。


何万人もの民・百姓がその犠牲者となった過去は
忘れてはならない過去の出来事だろう。




長崎地方・特に島原は
多くのキリシタン墓地が密集した地域でもある。

その中でも有家町は、
島原の乱の激戦地として
数多くの墓碑が集中した地方になっている。

原城(史跡)レポート





今回の探訪では、
キリシタンの歴史に触れる旅になった。


遠い哀しい歴史と共に、
現代を生きる私達に語りかけてくる
貴重な遺構の物語るもの。

それは、
平和の持つありがたさを
忘却してしまわない事に尽きると思う。




では、ご覧くださいませ。










島原の乱の激戦地(原城)に近く、
この史跡公園があった。






ご覧戴くと分るのだが、
三十数基の墓碑銘が集中している。






静かに眠るクリスチャン・・・
そっとしてあげたい場所柄、
撮影も静々と進行した。






十字架が物語っておりました。






キリシタンの墓は小さいものが多いです。
迫害から逃れる意味合いからも
目立たない様に創ってあります。






十字架が刻まれています。
千という字に見えますが、
これは十(クルス)を隠す為のものでしょう。






これは、上の墓石をどけると、
台座部のところに十字架が刻んであるものです。

さすがに、確かめようとは思いませんでしたが・・・






小さなマリア様の像が乗せられていました。






この墓石は顔が刻んであります。
キリストか宣教師の顔でしょうか?







長崎のお地蔵様はカラフルです。
これも胸元にクルスが見受けられますね。
台座は蓮の葉みたいですが。